AO
ドローンの操縦技術の訓練のために、定期的に練習に出かけます。秋頃までは雪がなくて練習がし易かったですが、雪が積もってからは練習場所に辿り着くのも、毎回除雪作業を強いられ大変です。
上の写真は特注のドローン用ヘリポート。60cm四方で水平器が埋め込まれています。このおかげで雪の上でも砂利の上でもどこでも水平がとれてとても重宝しています。
今日は太陽が眩しすぎて、光線が雪にも反射し、目が眩みました。サングラスまたはゴーグルが必要不可欠です。
雪を掻き分けて操縦しやすいポジションをキープ。気を抜いて歩くと30~40cmほど足が雪に埋まります。スノーブーツや防寒具が必要です。
気温はマイナスだと思いますが、眩しすぎる陽射しがとても暖かく、体感的にはほとんど寒くは感じませんでした。木々に積もった雪が結晶化したものか、または霧氷の結晶なのかわかりませんが、陽射しを受けて融け落ち、降り積もっていました。
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